ビルボードライヴ東京、無事終了しました![コンサート]

ビール小松亮太 with Special Guest 大貫妙子@ビルボードライブ東京 満員大盛り上がりで終了しました。

約2ヶ月ぶりのキンテート(クインテット)でしたが、メンバー一丸となった演奏だったと思います。

黒ハートそして僕ごときが言うのはアレですが、大貫さんの歌は年々さらに進化しているような…。

リハーサルのときから幸せでしたね。あとソングライターとしての大貫さんの素晴らしさを忘れちゃいけない!イベ−ルもエトランゼも素晴らしい曲です!

僕の作曲、大貫さん作詞の「ホテル」は、いつの日かバシッと発表の機会を考えたいと思います。

ぴかぴか(新しい)大貫さんありがとうございました!
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◆3月9日(日)高嶋ちさ子 12人のバイオリニスト ゲスト小松亮太
王子・北とぴあ
★完売しました

◆4月12日(土)ライヴ・イマージュ ヌーボー
ミューザ川崎シンフォニーホール
http://www.tvk-yokohama.com/asia/

◆4月26日(土)〜5月18日(日)ライヴ・イマージュ
川口 名古屋 大阪 神戸 福岡 福山 長崎 東京
http://www.liveimage.jp/

◆6月14日(土)
東京あきる野市 秋川キララホール
小松亮太 (バンドネオン)近藤久美子 (ヴァイオリン)鈴木厚志 (ピアノ)天野清継(ギター)田中伸司 (コントラバス)

◆7月15日(火)19時
板橋区立文化会館
ピアソラ「ブエノスアイレスのマリア」全曲
お問い合わせ:コンサートイマジン0332353777(発売は3月)

◆7月18日(金)19時
なかのZEROホール
ピアソラ「ブエノスアイレスのマリア」全曲
お問い合わせ:コンサートイマジン0332353777(発売は3月)

◆7月21日(月・祝)
八ヶ岳高原音楽堂
小松亮太 (バンドネオン)近藤久美子 (ヴァイオリン)鈴木厚志 (ピアノ)天野清継(ギター)田中伸司 (コントラバス)

◆8月30日(土)15時
よみうり大手町ホール
小松亮太 (バンドネオン)近藤久美子 (ヴァイオリン)鈴木厚志 (ピアノ)天野清継(ギター)田中伸司 (コントラバス)

◆9月20日(土)18時
長野県 松本ハーモニーホール
小松亮太 (バンドネオン)近藤久美子 (ヴァイオリン)鈴木厚志 (ピアノ)天野清継(ギター)田中伸司 (コントラバス)

◆9月23日(火・祝)15時
伊丹アイフォニックホール
小松亮太 (バンドネオン)近藤久美子 (ヴァイオリン)鈴木厚志 (ピアノ)天野清継(ギター)田中伸司 (コントラバス)

◆11月15日(土)
よみうり大手町ホール
バンドネオンによるブルックナー交響曲第8番


心よりお待ち申し上げます!
2014-02-24 10:40 この記事だけ表示 |コメント 0 |トラックバック 0

題名のない音楽会に出演します![コンサート]

ぴかぴか(新しい)題名のない音楽会に出演します!

★2月2日あさ9時〜

テレビ朝日「題名のない音楽会」

ピアソラ「バンドネオン協奏曲」

指揮:佐渡裕

バンドネオン:小松亮太

日本フィルハーモニー交響楽団


僕が最も愛する和菓子、それが何だかわかりますか?


わーい(嬉しい顔)ほうよ、日本が誇る高級和菓子「黄身しぐれ」よ!


何故こんなに素晴らしい和菓子が「きんつば」や「おはぎ」と比べ知名度が低いのか…


というところから話を展開しようかと思って和菓子屋さんへ向かうも「うちは黄身しぐれはないんです…」という信じがたい結果にもうやだ〜(悲しい顔)


「でもあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)黄身しぐれを四角く固めたものならございますわーい(嬉しい顔)」ということで、勧められたのがこれ。
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ハートたち(複数ハート)栗入り黄身しぐれ「月亜華里」(つきあかり、と読む)


栗入り、しかもヤンママの子供の名前のような名称に抵抗を感じながらも試しに購入。


うーん……四角く固めた時点で、あのフワリとした食感は失なわれている…かな?栗が入る必然性もあまり……


というわけで、お知らせです。


黒ハート2/16(日)14時〜
ハッピー・タンゴ・アワー さいたま市文化センター 大ホール
◆出演 須川展也Sax、奥村愛Vn、田中伸司Cb、松永裕平Pf
◆S席:3,500円  A席:3,000円 B席:2,500円(全席指定)
◆問合せ先:SaCLa(サクラ)インフォメーションセンター 048−866−4600(火〜土/9時〜17時)
http://www.saitama-culture.jp/d


るんるん2/23(日)小松亮太 with Special Guest 大貫妙子
会場:ビルボードライブ東京
1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30
小松亮太 (バンドネオン)近藤久美子 (ヴァイオリン)鈴木厚志 (ピアノ)天野清継(ギター)田中伸司 (コントラバス)ゲスト:大貫妙子
お問い合わせ:ビルボードライブ東京 03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8833&shop=1


ビール3/9(日)北とぴあ
高嶋ちさ子12人のヴァイオリニストwith小松亮太
【出演】高嶋ちさ子アンサンブル、高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト
スペシャルゲスト:小松亮太
【会場】北とぴあ さくらホール
開演16:00 開場15:30

心よりお待ちしております!
2014-01-20 14:16 この記事だけ表示 |コメント 1 |トラックバック 0

小松亮太 with ラスト・タンゴ・センセーションズ[コンサート]

小松亮太 with ラスト・タンゴ・センセーションズ公演決定!
ピアソラから、「THE 世界遺産」オープニングテーマ曲まで演奏。
2014年9月23日(火・祝)15:00開演、伊丹アイフォニックホールにて。
http://hccweb1.bai.ne.jp/aiphonic/
※詳細は後日発表!
料金:一般4,000円(当日500円増・全席指定)
チケットは6月13日(金)発売開始!ぜひお買い求めください!
2014-01-20 00:00 この記事だけ表示 |コメント 0 |トラックバック 0

皆様、明けましておめでとうございます![コンサート]

ぴかぴか(新しい)謹賀新年ぴかぴか(新しい)
明けましておめでとうございます。

ビール今年もよろしくお願いいたします!ビール
正月だからといって怠けてるわけにはいかないので、お勉強をしています!


黒ハート黒ハート安田正さん著「英語はインド式で学べ!」黒ハート黒ハート

140105_1211~01.jpg
すべてはsoundとfindとgiveを使えば話せる!通じる!著者のザックリした割り切りが暴走したクレバー過ぎる指南本。


……頑張ります……


さて、以前ツイッターでもご紹介しました台湾のバンドネオン奏者、ウー・ヤンラン!
2012年、ドイツでのコンクール優勝時の「アディオス・ノニーノ」素晴らしい!
http://www.youtube.com/watch?v=O_lIgkMSMIE

彼がこのコンサート↓に参加してくれることになりました!

ぴかぴか(新しい)1/18(土)
小松亮太 ザ・キング・オブ・タンゴ
【会場】愛知県・刈谷市総合文化センター大ホール16:00開演(15:30開場)
料金:一般¥3,500 ペア¥6,500
お問い合わせ:刈谷市総合文化センター 0566-21-7430

コンクール優勝の後、ウーさんは台湾のバラエティー番組にも出演したようです。

まずはトークから
http://www.youtube.com/watch?v=HGQ3sL3RCHM
バンドネオン奏者って世界中どこもこういう見せ方を求められるんだよねもうやだ〜(悲しい顔)

【演奏】オーバー・ザ・レインボーとラ・クンパルシータ
http://www.youtube.com/watch?v=cqFke9sTXvw

と、いうわけで日本初上陸の台湾のバンドネオンを一目みたい方は刈谷市(名古屋から急行で20分)へGo!

心よりお待ち申し上げます…。
2014-01-06 14:47 この記事だけ表示 |コメント 1 |トラックバック 0

まだまだ続きます!デビュー15周年記念ライヴ![コンサート]

まだ続きます!小松亮太タンゴライヴ!

ブエノスアイレスの冬 五重奏のためのコンチェルトエル・チョクロ 目覚め〜ネスカフェゴールドブレンドのテーマ 風の詩〜THE世界遺産 オブリビオン フーガと神秘 アディオス・ノニーノ リベルタンゴetc…

ぴかぴか(新しい)11月16日(土)15時
群馬県高崎市 榛名文化会館
バンドネオン小松亮太 バイオリン近藤久美子 ギター天野清継 コントラバス田中伸司 ピアノ鈴木厚志
お問い合わせ榛名文化会館0273745001

黒ハート12月8日(日)16時
神奈川県立音楽堂
バンドネオン小松亮太 バイオリン近藤久美子 ギター天野清継 コントラバス田中伸司 ピアノ鈴木厚志
問い合わせKMミュージック0452019999

ビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビールビール
小松亮太のデビュー15周年記念コンサート@オーチャードホールへたくさんのご来場誠にありがとうございました!

やりたい放題のライブでしたね!ゲストも素晴らしかったしメンバーの演奏も凄かった!

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まったく僕は世界で最も恵まれたバンドネオン弾きであることを改めて感じました。僕はアルゼンチン人ではない外国人として、アルゼンチンでは実現できないスタイルと、タンゴを広い世界に解放するスタイルをいつの間にか確立させていただいたんだな…という感慨にふけっていました。タンゴ世界に新しい風を吹かせる立派な外国人タンゴ奏者としてのステータスを作らねばならないのだろうと思います。

第一部
1.首の差で(作曲ガルデル/編曲小松亮太)

2.目覚め(作曲八木正夫/編曲熊田洋)

3.スターネオン(鳥山雄司作曲)ゲスト:鳥山雄司

4.ジェラスマン(鳥山雄司作曲)ゲスト:鳥山雄司

5.風の詩〜THE世界遺産(小松亮太作曲)&ザ・ソング・オブ・ライフ(鳥山雄司作曲)ゲスト:鳥山雄司

6.八重の桜「幸福のかたち&人と人とをつなぐもの」(中島ノブユキ作曲)…バンドネオン北村聡

7.碧空(リスクナー作曲/小松亮太編曲)

8.バンドネオンの豹(Para dos)ルジェロ作曲/白井良明編曲/あがた森魚作詞 ゲスト:あがた森魚

9.インド洋タンゴ〜Indio del tango(鈴木慶一作曲/あがた森魚作詞)ゲスト:あがた森魚

10.アディオス・ノニーノ(ピアソラ作曲/フェデリコ編曲)〜リベルタンゴ(ピアソラ作曲/小松亮太編曲)

第二部

1.ブエノスアイレスの冬(ピアソラ)

2.エル・アランケ(フリオ・デ・カロ)

3.シン・ナダ・デ・パルティクラル(小松亮太)

4.我が街へのノクターン(トロイロ)

5.エル・チョクロ(ビジョルド)ゲスト:上妻宏光

6.TMW(上妻宏光作曲/小松亮太編曲)ゲスト:上妻宏光

7.フーガと神秘(ピアソラ)

8.受胎告知のミロンガ(ピアソラ作曲フェレール作詞)歌:Sayaca

9.アレグロ・タンガービレ(ピアソラ)

10.五重奏のためのコンチェルト(ピアソラ)

アンコール:ラ・クンパルシータ(ロドリゲス)

ありがとうございました!
2013-11-14 00:00 この記事だけ表示 |コメント 0 |トラックバック 0

ファンの皆様に心より感謝![コンサート]

ビルボードライヴ大阪で誕生日を迎え四十路に突入しました小松亮太です。

デビューしてから15年もの間応援してくださったファンの皆様に心より感謝申し上げます!

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画像はアンコール演奏のサプライズでHappy Bieth Day To Youを山本達彦さんとお客様に歌っていただいている様子。自分でも伴奏しちゃってますけど。
まあよくあることなので、どっかでサプライズがあるとは思ってましたがライヴが始まったらそれどころじゃなく(難曲が多かった)完全に忘れたころにやってきたサプライズのHappy Bieth Day To Youでした。

演奏メンバーの皆さん、ビルボードのスタッフの皆様、お客様ありがとうございました。


でも正直なところ40年生きた気がしません。四十路ってこんなもんなんでしょうか?


というわけでコンサートが迫ってまいりましたよ!!!!!!!!!!!!!


【公演】11/9(土)
渋谷文化村オーチャードホール「小松亮太デビュー15周年記念コンサート」
http://www.concert.co.jp/concert/detail/560/
バンドネオン小松亮太 北村聡
ゲスト:鳥山雄司(ギター)あがた森魚(ボーカル)上妻宏光(三味線)

シタール:井上憲司
ピアノ:熊田洋 鈴木厚志
バイオリン:近藤久美子 川口静華 原孝人
ビオラ:吉田有紀子 松本豊
チェロ:松本卓以 伊藤文嗣
ベース:田中伸司
ギター:天野清継
パーカッション:藤井珠緒 佐竹尚史
ホルン:本田史由記 山田愛 保里剛志

熊田洋アレンジ:目覚め〜ネスカフェゴールドブレンドのテーマ
あがた森魚:バンドネオンの豹(ジャガー)
鳥山雄司:ザ・ソング・オブ・ライフ、スターネオン
ピアソラ:フーガと神秘、リベルタンゴ、アディオス・ノニーノ、ブエノスアイレスの冬
トロイロ:わが街へのノクターン
デカロ:エル・アランケ
小松亮太:風の詩〜THE世界遺産
などなど…
2013-11-06 00:00 この記事だけ表示 |コメント 1 |トラックバック 0

バンドネオン鋭意点検中![コンサート]

11月9日の渋谷文化村オーチャード公演の準備真っ盛り!今月はテレビとラジオそして新聞と、たくさん出演しますよ〜

さて、多忙な時期ほど怠ってしまいがちなのが楽器の調整、僕は修理は苦手ですけど、点検はちゃんとしますよ〜。

画像1:バンドネオンの内臓は見ての通り、こんなんなってます。
131017_1119~01.jpg
画像2:これは内臓の裏側。要するにボタンの裏側にハーモニカが引っ付いてる感じ。見たとたんにハーモニカの形でしょ?
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というわけで今月の予定です。オーチャード公演のメンバーも決定しました!

【テレビ】
10/19(土)26:40 (翌20日未明2:40)
NHK-BSプレミアム「J-MELO」司会May.J

バンドネオン小松亮太 pf鈴木厚志 vl近藤久美子 bs田中伸司 gt天野清継。ピアソラ「フーガと神秘」「アレグロ・タンガービレ」「ブエノスアイレスの冬」ガルデル「首の差で」小松亮太「グスコーブドリの伝記」ほか

【公演】
10/25(金)
名古屋ブルーノート バンドネオン小松亮太 ギター天野清継 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志
http://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201310.html

【公演】
10/30(水)
ビルボードライブ大阪
バンドネオン小松亮太 ギター天野清継 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志 ゲスト:山本達彦http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8683&shop=2

【公演】11/2(土)
所沢ミューズ
バンドネオン小松亮太 ギター鬼怒無月 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志

http://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20131102_02/

【公演】11/3(日)
北海道・道新ホール バンドネオン小松亮太 ギター鬼怒無月 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志

http://doshin-playguide.jp/products/detail.php?product_id=416

【公演】11/9(土)
渋谷文化村オーチャードホール「小松亮太デビュー15周年記念コンサート」
http://www.concert.co.jp/concert/detail/560/
バンドネオン小松亮太 北村聡
ゲスト:鳥山雄司(ギター)あがた森魚(ボーカル)上妻宏光(三味線)

シタール:井上憲司
ピアノ:熊田洋 鈴木厚志
バイオリン:近藤久美子 川口静華 原孝人
ビオラ:吉田有紀子 松本豊
チェロ:松本卓以 伊藤文嗣
ベース:田中伸司
ギター:天野清継
パーカッション:藤井珠緒 佐竹尚史
ホルン:本田史由記 山田愛 保里剛志

熊田洋アレンジ:目覚め〜ネスカフェゴールドブレンドのテーマ
あがた森魚:バンドネオンの豹(ジャガー)
鳥山雄司:ザ・ソング・オブ・ライフ
ピアソラ:フーガと神秘、リベルタンゴ、アディオス・ノニーノ
小松亮太:風の詩〜THE世界遺産
などなど…

【ラジオ】
10/20(日)&27(日)21時〜北海道HBCラジオ「多恵子の今夜もふたり言」http://www.hbc.jp/radio/futarigoto/

【ラジオ】
10/20(日)「driver's meeting」ナビゲーター:レーサー鹿島
FM横浜 18:00〜18:30
http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/driversmeetingK−MIX
18:00〜18:30
http://www.k-mix.co.jp/index.htmlFM山口
18:00〜18:30
http://www.fmy.co.jp/CROSS FM(福岡)
19:00〜19:30
http://www.crossfm.co.jp/pc/w_index.php

【雑誌】10/23
北海道の情報誌オントナに小松亮太インタビューが掲載されます。

【DVD】
バンドネオン奏者・小松亮太がサントラの作曲と演奏を担当した優香さん主演の映画「体脂肪計タニタの社員食堂」既にレンタル開始されています!ジャケも劇場公開時のポスターとは別デザインになっております。全国のレンタルショップでご覧ください!http://www.tanitamovie.jp/

【DVD】
バンドネオン奏者・小松亮太がサウンドトラックの作曲と演奏を担当したNHKドラマ「ご縁ハンター」がDVDで登場! 出演:観月ありさ 松本利夫 イモトアヤコ 寺脇康文 中島ひろ子 大塚寧々 京野ことみ 浅芽陽子 斉木しげる マキタスポーツ他http://www.toei-video.co.jp/DVD/goen.html

【新聞】
ピアソラの元奥様のアメリータ・バルタール氏のインタビューが毎日新聞夕刊に2頁に渡り掲載されています。ピアソラ「ブエノスアイレスのマリア」どうぞよろしく!http://tower.jp/article/feature_item/2013/08/19/1103
2013-10-17 00:00 この記事だけ表示 |コメント 3 |トラックバック 0

公演情報と共につらつらと[コンサート]

暑い秋ですが皆様いかがお過ごしですか??


ミュージカル「ロコへのバラード」東京公演が無事終わったのもつかの間、上妻宏光さんの元旦発売のアルバムに参加したり、指揮者・佐渡裕マエストロと「題名のない音楽会」で収録だったり、てんやわんや(古語)でした。


忙しくしていると時の経つのも忘れてしまいます。なんと今月、小松亮太は四十路をむかえます!


あの「若手バンドネオン奏者」が!!



「衝撃のデビュー」とか言って売ってた奴が!!!


いやいや、これからも若々しく!溌剌と!(とか言ってる時点で漂うオヤジ臭)頑張るよ!


★メディア情報&公演スケジュールなぞ・・・・



【ラジオ】10/4(金)9:45〜@北海道のラジオAIR-G「Action」(ちばカフェのコーナー)http://www.air-g.co.jp/action/guest.php


【公演】10/4&5 Tango Musical「ロコへのバラード」大阪公演〜@サンケイホールブリーゼ 彩吹真央/石井一孝/Chizuko/大月さゆ/西島千博/小松亮太(バンドネオン&音楽監督)http://www.confetti-web.com/detail.aspx?tid=119210


【ラジオ】10/6トランスワールドミュージックウェイズ 10/6(土)朝4時〜TOKYO FM&radiko.jp(インターネット首都圏限定)=10/6(日)4:30〜5時 10/6朝4時〜K-MIX(FM静岡)http://www.ryotakomatsu.com/news/?cat=5#post-573


【配信】10/6まで:バンドネオン小松亮太の演奏のいろいろがスターデジオのCh.420 ポピュラーインストで昨日から放送されています。(日曜まで)http://www.stardigio.com/program/list/prg/prgid/420/


【公演】10/12㈯郡山文化センター バンドネオン小松亮太 ギター天野清継 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志 ダンス:Hiroshi&Kyoko http://bunka-manabi.or.jp/kc-center/sponsor/archives/2013/10/12/004037.html

【テレビ】10/14(月)0:10~(以後4時間毎に5回再放送)バンドネオン小松亮太NHK-WORLD 「J-MELO」 ライヴhttp://www.nhk.or.jp/j-melo/nhkworld/english/broadcast/index.html


【ラジオ】10/16 10時台の生出演です。
NHKラジオ第一・全国生放送「すっぴん!」に出演いたします。
http://www.nhk.or.jp/suppin/

【テレビ】10/19(翌20日未明)26:40~ NHK-BSプレミアム「J-MELO」バンドネオン小松亮太pf鈴木厚志vl近藤久美子bs田中伸司gt天野清継。ピアソラ「フーガと神秘」「アレグロ・タンガービレ」「ブエノスアイレスの冬」ガルデル「首の差で」小松亮太「グスコーブドリの伝記」ほか

【ラジオ】10/20(日)&27(日)21時〜北海道HBCラジオ「多恵子の今夜もふたり言」http://www.hbc.jp/radio/futarigoto/

【ラジオ】10/20(日)「driver's meeting」ナビゲーター:レーサー鹿島
FM横浜 18:00〜18:30
http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/driversmeeting
K−MIX 18:00〜18:30
http://www.k-mix.co.jp/index.html
FM山口 18:00〜18:30
http://www.fmy.co.jp/
CROSS FM(福岡)19:00〜19:30
http://www.crossfm.co.jp/pc/w_index.php

【雑誌】10/23北海道の情報誌オントナに小松亮太インタビューが掲載されます。

【公演】10/25 名古屋ブルーノート バンドネオン小松亮太 ギター天野清継 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志http://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201310.html


【公演】10/30 ビルボードライブ大阪 バンドネオン小松亮太 ギター天野清継 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志 ゲスト:山本達彦http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8683&shop=2


【雑誌】発売中の「月刊ラティーナ」10月号にバンドネオン奏者・小松亮太が寄稿したタンゴの女王・藤沢嵐子さんへの追悼文が4ページ掲載されています。小松亮太から見た80年代後半からの藤沢さんの姿です。


【DVD】バンドネオン奏者・小松亮太がサントラの作曲と演奏を担当した優香さん主演の映画「体脂肪計タニタの社員食堂」既にレンタル開始されています!ジャケも劇場公開時のポスターとは別デザインになっております。全国のレンタルショップでご覧ください!http://www.tanitamovie.jp/


【DVD】バンドネオン奏者・小松亮太がサウンドトラックの作曲と演奏を担当したNHKドラマ「ご縁ハンター」がDVDで登場! 出演:観月ありさ 松本利夫 イモトアヤコ 寺脇康文 中島ひろ子 大塚寧々 京野ことみ 浅芽陽子 斉木しげる マキタスポーツ他http://www.toei-video.co.jp/DVD/goen.html


【新聞】ピアソラの元奥様のアメリータ・バルタール氏のインタビューが毎日新聞夕刊に2頁に渡り掲載されています。ピアソラ「ブエノスアイレスのマリア」どうぞよろしく!http://tower.jp/article/feature_item/2013/08/19/1103


【公演】11/2 所沢ミューズ バンドネオン小松亮太 ギター鬼怒無月 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志


【公演】11/3北海道・道新ホール バンドネオン小松亮太 ギター鬼怒無月 バイオリン近藤久美子 ベース田中伸司 ピアノ鈴木厚志


【公演】11/9小松亮太@渋谷オーチャードホールに「バンドネオンの豹(ジャガー)」あがた森魚さん、上妻宏光さんゲスト出演決定! 鳥山雄司さんとの世界遺産メドレーやキンテート
http://www.concert.co.jp/concert/detail/560/

今後とも盛大に応援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます!!!!!!!!!
2013-10-04 00:00 この記事だけ表示 |コメント 2 |トラックバック 0

9月16日東京バンドネオンクラブ@武蔵小金井[コンサート]

黒ハート第16回を迎えました東京バンドネオン倶楽部のコンサート。

★9月16日(月・祝)16時〜
会場:小金井市民交流センター大ホール(JR武蔵小金井駅前)
http://eplus.jp/sys/T1U14P002101049P0050001

手(パー)武蔵小金井駅は、新宿から特快でたったの19分!しかも駅前!

わたくし東京バンドネオンクラブ顧問を務めております小松亮太と申しますm(_ _)m

ぴかぴか(新しい)なんと!世界的タンゴ・ダンサー、カルロス・リバローラ&桑原和美さん、そして1960年代にアルゼンチンやコロンビア等中南米諸国で絶大な名声を誇ったタンゴ・ボーカリスト阿保郁夫さんの朗読での特別出演も決定しました。

これら豪華キャストをいっぺんに!2500円で聴ける!ありえへんのですわホンマ!がく〜(落胆した顔)

バー90年代半ばに創立。最初のうちこそよちよち歩きでしたが、徐々にレベルアップしメンバーも増え、第1回コンサート以来、20余名のアマチュア・バンドネオン奏者とプロミュージシャンたちの強力なタッグと厳しいリハーサルによって、それはそれはプロミュージシャンもびっくりなレパートリーを実現し、ご好評をいただいてきました。

出演:東京バンドネオン倶楽部

賛助出演:バンドネオン小松亮太 早川純

友情出演:カルロス・リバローラ&桑原和美(タンゴダンス)

ゲストヴォーカル:ロベルト杉浦 Sayaca KaZZma
特別ゲスト:阿保郁夫(朗読)

バイオリン近藤久美子 専光秀紀 原孝人
ビオラ松本豊
チェロ松本卓以
コントラバス田中伸司
ピアノ松永裕平
パーカッション岡部真二
ギター智詠

この豪華出演が2500円(全指定席)でお聴きいただけます!

手(パー)というわけで前々回のブログの続きです。9月16日に演奏する曲を一挙ご紹介&解説しましょう!

デ・ブエルタ・イ・メディア(一回転半)
http://www.youtube.com/watch?v=iM7KPKnMppQ
ミロンガのリズムの曲。ギターが入らないアレンジは聴いたことがないので、初めから「ギター用の曲」なのかな?名ギタリストのロベルト・グレラの十八番だった曲。
この方々のプロフィールは全然知らないんですが、素晴らしいなあ…

ラ・クンパルシータ
http://www.youtube.com/watch?v=80gRffCwsPw
アルフレド・デ・アンジェリス楽団。
最近は「タンゴと言えばリベルタンゴ!」っていうのがお約束パターンですが、ちょっと前は「タンゴと言えばラ・クンパルシータ!」でした。
たぶん80年代の動画。まだタンゴ黄金期を知る世代が現役バリバリだった頃の隙のない演奏。最後のバイオリンのセクション・ソロはちょっと危なっかしいけど、これは味の範疇ですね。

エル・インヒニェロ(エンジニア)
http://www.youtube.com/watch?v=mHA9G0Bhfy8
カルロス・ディサルリ楽団。
これが「どうってことない音楽」に聞こえるなら、あなたの耳はまだ発展途上ってことです。
これは生活感情を表現する音楽じゃなくて生命感情を表現する音楽なんです。わっかるかな〜

ニード・ガウチョ
http://www.youtube.com/watch?v=kHKtaVDSF_c
カルロス・ディサルリ楽団&マリオ・ポマール(歌)
こういう演奏を聴いてると、「情熱のタンゴ」とか「タンゴの官能性」とかいう決まりきったキャッチコピーが嘘臭く思えてくる。やっぱり根底には気品

Milongueando en el 40(1940年代のミロンガ)
http://www.youtube.com/watch?v=ZRQLVTDDKUc
アルマンド・ポンティエル作曲。この演奏はアニバル・トロイロ楽団。
1940年代は、第二次世界大戦真っ只中。戦争をしている諸外国に食料などを売ることによる特需バブル期とタンゴの発展期がちょうどぶつかって、音楽にお金も人材も湯水の如く投入できるタンゴ黄金期を迎えたというわけです。

スール(南)
http://www.youtube.com/watch?v=ZjlkT8k-rRc
エドムンド・リベロが自身がオーナーだったライヴハウス「ビエホ・アルマセン」
もう歌も凄きゃあ伴奏も凄すぎる。どっしり踏みしめていながらにして何にも縛られてない自由自在なリズムとテンポ(しかもそれを大編成で実現している)。

下町のロマンス
http://www.youtube.com/watch?v=YXb-9pJamew
アニバル・トロイロ作曲のワルツ。
この動画のように男女の歌手がデュエットするのはタンゴ世界では結構珍しいんです。ワルツの曲やミロンガの曲のデュエットは大概は男性2人のデュエットが多いんですが…。

ついでにこれも見てください。
同じく「下町のロマンス」レオポルド・フェデリコ(バンドネオン)&ウーゴ・リバス(ギター)
http://www.youtube.com/watch?v=inap2Q3jX7Q
こういう「普通のやり方」のまんま特別な演奏をするバンドネオン奏者が結局一番恐ろしい。わざとらしいフレージングを入れまくって個性やテクニックを顕示する人がいくら頑張ってもフェデリコさんには結局かなわない!

ロコへのバラード
http://www.youtube.com/watch?v=evvsXgEeRjA
この動画は初演者アメリータ・バルタールさんの歌。ふた昔前までのLPには「気違い男へのバラード」と表記するのが普通だった。
ブエノスアイレスのマリア公演終了後の打ち上げでこれを歌ってくれたのは忘れられません。

ラ・マレーバ(やくざな女)
http://www.youtube.com/watch?v=sT9kD-xxnhc
元々は古い歌のタンゴですけど、これはビクトル・ラバジェン氏(この動画でリーダーをやっているバンドネオン奏者)が、インスト曲として原曲のイメージをガラッと覆すようなアレンジを施しています。いかんせんリハーサル動画なので、演奏には高望みできませんが、9月16日は少なくともこの動画を超える演奏を目指しましょう!

アサバーチェ
http://www.youtube.com/watch?v=7dbUnZ2B_c0
名歌手エンリケ・ドゥーマスの動画。これはウルグアイのカンドンベというリズム(ミロンガと似てますが)で演奏する曲で。タイトルは黒人の女の子を「黒玉」の愛称でチョコレートに例えたりしながら讃える内容。背広でビシッと決めたロマンスグレー(死語)の白人のおじさんが、こんなにアフリカ的な題材の曲を普通に歌ったりするところもタンゴ世界の面白いところ。

わが街へのノクターン
http://www.youtube.com/watch?v=MqUwK-ENAjU
アニバル・トロイロが自作の詩を朗読しながら演奏している貴重動画。「俺の街はこんな風だった…たとえあの街を忘れようとしたって、お袋の家の空の星たちが俺にこう言うんだ。」日本が誇る名歌手、阿保郁夫さんに朗読を聴かせていただきます。

9月16日、心よりお待ちしています!o(^-^)o
2013-09-09 00:00 この記事だけ表示 |コメント 1 |トラックバック 0

偉大なる藤沢嵐子さんに献杯![コンサート]

今日発売になりました「ブエノスアイレスのマリア」発売についていろいろ書きたいところでしたが、なんということか、藤沢嵐子さんの御逝去のニュースがたまたま今日、様々なメディアで発表になりました。

昨年12月に新潟県でお会いしたのが最後でした。いろいろお話させていただいていたら、突然「昔あなたと『ティエンポス・ビエホス』って曲やったわよねえ」と、突然16小節ぐらいを歌われてゾクッと来ました(やっぱりあまりに上手いので)。

もう一度ぐらいはお会いできるだろうか、とその時思いましたが…でもご病気もなく天寿を全うされて安心しましたし、携帯のニュースにもなっているのも見て、「ああ!引退から22年経っても忘れられてなかったんだ」という感覚でちょっと安心しました。

嵐子さんは僕なんかとは比較にならない偉人ですが、世代が2世代離れていることもあり(嵐子さんと僕の祖母は同い年)、嵐子さんが直接交流を持った人の中で僕だけが極端に若かったためか、むしろ利害もしがらみも無しに、いろんなお話をさせていただきました。91年の現役最後のコンサートで伴奏させていただいたことも含め(これははっきり言って自慢です)、個人的に様々な想い出があり、急ぎ足で軽々しくどうこう書くべきではないと思っていますが。大まかにだけ書かせていただきます。

いま70歳代未満の人で藤沢嵐子さんがどんな方かをはっきり認識できる人はほとんどいないでしょう。

ごく大雑把に言えば…

★昭和20年代にブエノスアイレスに行き、ペロン大統領とエビータ(マドンナ主演の映画でも有名な人)の御前で歌った(伴奏はアニバル・トロイロ&ロベルト・グレラ!)様子が生放送され一躍有名になった。これがその記録音源。
http://www.youtube.com/watch?v=A_4G_RRZq2A

★ホームグラウンドのオルケスタ・ティピカ東京を始め、ミゲル・カロー楽団など内外のビッグアーティストとの共演やレコーディング。
http://ryotakomatsu.eplus2.jp/article/275849648.html

★昭和30〜40年代の日本のタンゴブームに火をつけ大活躍。これは1954年の動画。しかしこの本格的な選曲と歌と演奏!ホルヘ・カルダーラ作曲の「パシオナル」
http://www.youtube.com/watch?v=5mBnP3kV6nk

★タンゴブームが去った後に早々と引退。

★1980年頃に現役復帰。81年にはオラシオ・サルガン、82年と84年にはピアソラと共演し「ロコヘのバラード」などを絶唱。
http://tangodelic.tea-nifty.com/tangodelog/2004/05/513_.html

★91年に引退。←僕もバンドの一員として伴奏させていただきました。


本当に今思うのは、孤独な、辛い人生を送られていたんだな、ということ。もう一つはやはり物凄いアーティストであり、なおかつ浮世離れした完全実力主義の芸術家だったということ。紅白歌合戦に何度も出たということが今となっては信じ難いほどの、隠者のようなアーティストシップ。

嘘だらけの世の中で本物でいようとすることは難しく辛いことで、一世を風靡したはずの嵐子さんは、80年代以降、ご自身の知名度や固定イメージに自ら反旗を翻すように「むやみに表舞台に立たない」道を選んでいました。テレビもラジオもなるべく出ない。レコーディングもしない。ライヴしかやらない。

それは、「自分を安売りしないため」というポジティブなものではなく、いわゆる「俗世間」に対する反発であり反骨だったようにも思われます。

そのため時々いろいろな方面から聞こえてきた「嵐子さんももう少し柔軟であれば…」という声には確かに一理ありました。

しかしそれはひとえに、タンゴが完全にマイナー音楽になってしまった80〜90年代前半のタンゴの世界に、時代に則した優れたプロデューサーやマネージャーが存在しなかった(そこの部分については嵐子さんは劣悪な環境に置かれていたと思います)ことに起因する不運だったとしか言いようがないと思います。

今のようにネットも無く、たった1枚のディスクの入手にも事欠いた昭和20年代に、「大人になってから勉強して身につけた外国語」を操って、ネイティブな本場のタンゴ・ファンや同業歌手と、本場の土俵で対峙し好評を得る…。これがどんなに大変なことか、ミラクルなことか、そして「異常なこと」か、僕のような歌詞を必要としない楽器のプレイヤーからは想像も出来ません。

しかし藤沢嵐子さんと阿保郁夫さんは見事にその難題・難関をクリアして本場で名声を得たんです。まさに偉業です。

ですが当時(僕が高校生の頃)、嵐子さんの偉業(歌そのものの実力や本場での評価など)を本当に理解している業界関係者は実は意外と少なかったと思います。というのも、80年代にタンゴを演奏したりオーガナイズしていた人は、すでに一線を退いていた人が多く、一方でその頃現役バリバリだった人たちは嵐子さんの絶頂期(昭和30〜40年代)をリアルタイムで多く体験したわけではなかった世代。僕が小中学生だった80年代、すでに世代交代が起きていたわけです。

嵐子さんの並外れたアーティストシップと、周囲から求められる「世の中」ときちんとお付き合いする社交的感覚との齟齬。おまけに嵐子さん個人の知名度は高くてもタンゴのブームは去っている…

歴史に「たら」「れば」は禁物なのだとしても僕は夢想し、そして悔やみます。もしもあのとき嵐子さんの前に、時代に則した、音楽を愛する、善良なプロデューサーやマネージャーが現れていたら、ピアソラブーム到来の前後にどんな素晴らしいものが生まれていたか……


ちょっと書くつもりが長くなりました(^_^;)
また機会があると思います。そのときまでこの話題はお休みします。

最後に昭和31年出版の藤沢嵐子著「タンゴの異邦人(エトランジェ)」という、復刻されていない本をご紹介します。
130829_1040~01.jpg
1950年代のブエノスアイレスのタンゴ世界の様子が、嵐子さんならではの冷徹な視点によってレポートされている貴重なドキュメントです。

偉大なる女王・藤沢嵐子さんに献杯!ビール
2013-08-28 00:00 この記事だけ表示 |コメント 5 |トラックバック 0