R25に出ています。[小松亮太]

宣伝です。
今日リクルートの0円情報誌「R25」の「仕事の手帖」というコー
ナーに小松のインタビュー出てます。

明日から大阪です。久しぶりに指揮者の金 聖響さんと共演します。詳しくはこちら。よろしくです。

http://www.asahi.co.jp/symphony/symphony2007/c20071013.html

2007-10-12 01:30 この記事だけ表示 |コメント 0 |トラックバック 0

林英哲さんとレコーディング[小松亮太]

いま10月10日の午前2時です。

前回のブログで書いた北村くんとのレコーディングの続き。
昨日の朝10時にスタジオに入って、チェロの西谷牧人くんと久しぶりにレコーディングしました。
僕がほんの数時間前に思い付きでなぐり書きした難しい譜面と3時間格闘してもらいました。
彼はオーケストラ・イマージュの最初期のメンバーだったんだけど、そのあとアメリカに留学して、今は佐渡裕さん率いる兵庫芸術文化センター管弦楽団のメンバーです。
チェロ・セクションでは唯一の日本人メンバーとして活躍中。
西谷君のブログはこちら。
http://yaplog.jp/makitocello/


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そしてメインは日本を代表する超絶的和太鼓奏者、林英哲さんとレコーディング。つまり小松と北村聡君のバンドネオンとチェロと日本の伝統打楽器という、あり得ない編成(しかも多重録音しまくり)だったんだけど、何しろパーカッションをフィーチャーした曲なんて書いたことなかったからマジで作曲中は地獄を見ました。
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一か八かで無理やりみたいに完成させたんだけど、林英哲さんのカリスマ的パフォーマンスのお陰で予想より何倍もいい曲になっちゃたよ!
スタッフも想定外の出来にかなり感心してくれたし、なによりこの曲の主役である林英哲さんが満足してくれていたことが本当にうれしい。

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実は僕と林英哲さんには不思議な接点があって、6月に初めて打ち合わせさせていただいたとき「日本の伝統打楽器のことは詳しくは知らないんですけど、日本太鼓とオーケストラの『モノ・プリズム』っていう曲が好きで、一時期よく聞いてたんです」って自己紹介がてら話したら、英哲さんが、「その曲やってたの僕ですよ!よくそんな曲知ってるねぇ」っていうわけよ。

石井真木という現代音楽の作曲家(2003年没)が書いた「日本太鼓とオーケストラの『モノ・プリズム』っていうのは、今から30年くらい前、和太鼓グループの「鬼太鼓座」がアメリカのボストン・マラソンで完走した後に太鼓演奏をして(!)話題になって、それが縁で小澤征爾 & ボストン交響楽団とコラボすることになって、石井真木さんが作曲して…というサイドストーリーを持ってる曲で、林英哲さんはその初演をした太鼓奏者のひとりだったんだよ!!

レコーディング終了後は、10年くらい前に買ったモノ・プリズムのCDとスコアにサインしてもらいました。
林英哲さんは12月に、約30年ぶりにモノ・プリズムを演るらしいです。僕も聴きに行きます。詳しくはこちら。
http://www.eitetsu.net/tpc/index.htm

明日は久しぶりに熟睡するぜ! おやすみ!

2007-10-10 13:29 この記事だけ表示 |コメント 2 |トラックバック 0

またまた[小松亮太]

昨日はまたまたレコーディングでした。バンドネオンの北村 聡くんと久しぶりに一緒に演奏しました。

実は作曲とアレンジがギリギリになっちゃって今朝までスコア書いてました。テクニシャンの北村くんが弾くパートはうんと難しい音ばっかり書いたけど、やっぱり余裕で弾いてくれました。何のレコーディングだったかはまた後日…。


彼は七月にカナダでアルゼンチン人のグループで仕事して、ついでにブエノスアイレスに行って、そこでもビクトル・ラバジェンさんのオルケスタとか、いろんなところで仕事してきたらしい。本場のミュージシャンから信頼されるってすごいことだよ。


レコーディング大変で画像撮るの忘れた!
翌日は朝から子供の幼稚園の運動会でした。写真は本文と関係ありませんって感じで許して下さいまし。

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2007-10-06 20:24 この記事だけ表示 |コメント 2 |トラックバック 0

コンサートの御知らせ[小松亮太]

昼ドラマ「愛の迷宮」見てますか〜?
いやドロドロっすねー。
そしてテーマ曲の織田哲郎さんの声も曲もすばらしい!
そして僕のバンドネオンも!
11月にCDリリースみたいです。

ところで、ムコ多糖症支援ネットワーク(ムコネット)の代表の湯浅次郎さん(日本テレビディレクター)がムコネットの、この2年間の歩みを本にしました。「新薬下さい!」(新潮社)。
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僕もムコネットの立ち上げに参加させて頂いた者として感慨深いです。僕が北千住でやったチャリティライブのエピソードも掲載されてます。ムコ多糖症支援ネットワークはこちら。
http://www.muconet.jp/

そして、11/20に「かつしかシンフォニーヒルズ」で、11/24には「大田区民プラザ」で、東京バンドネオンクラブのコンサートがあります。もちろん僕も賛助演奏と拙いMCで出演します。
このコンサートのチケット料金2500円のうちの200円がムコネットに寄付されます。
アマチュア団体のコンサートとは言っても毎年チケットは争奪戦になりますんでお早めにお申し込みしちゃって下さいまし。

このコンサートについて一筆寄稿しましたので、バンドネオンクラブのサイトをご覧頂ければこれ幸いです。こちら。
http://www.tokyobandoneonclub.jp/

2007-10-04 13:20 この記事だけ表示 |コメント 1 |トラックバック 0

10月ですね。[小松亮太]

だいぶ涼しくなって参りましたが如何お過ごしですか?
関西テレビでは本日(10/2)深夜に「モノノ怪」最終回が放送予定らしいです。
そして明々後日(10/4)の深夜には、東海テレビで「モノノ怪」最終回となってるようです。
しかも小松亮太 × チャーリー・コーセイのCM もご覧頂けるみたいです…
時節柄お体にはご自愛ください。
2007-10-02 10:40 この記事だけ表示 |コメント 2 |トラックバック 0

世界一押しつけがましいタンゴアーティスト列伝vol.4[小松亮太]

早くも4回目だけど、ちゃんと読んでくれてます?


今更心配してもしょうがないけど、ほとんど誰も反応しようもない話ばっか書いてるからね。
まあタンゴのオタク話書いてるブログなんか他にほとんどないんだし、暖かくコメント頂ければ幸いです。

ラバジェンさん、プラサさん、バルカルセさんの次は、彼らのドンであるピアニスト、オスバルド・プグリエーセに行くしかない。
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どうせマニアックに走るなら半端なことしたくないし。
ちなみにこのブログの文章はすべて移動中に携帯から打ってます。僕の携帯早打ちは定評ありますんで。



オスバルド・プグリエーセ(ピアノ)が1950年代あたりから目指していた音楽性は、数あるタンゴ演奏スタイルの中でも、最も極端なものといえます。


つまり、単に「こういう音楽作りをしたいなあ」という感じの、自然な音楽的欲求から、というよりは、「あいつ(他の同業アーティスト)があんな感じの音を売り物にするんなら、俺はこんな音作りで売り出していくぜ!」みたいな発想から来る音楽を追究してるところがある。


「いかに俺様のオルケスタ(グループ)が、他人様と違うことをやってるか」という部分をデフォルメしてタンゴ界に、世に問うていく。
だから、自分たちの音楽性にナチュラルな良さ、普通のオーソドックスな雰囲気なんて全然求めてない。自分の個性を前に出すためなら結果的に「ちょっとヘンテコ」な音楽になっても構わないとさえ思ってるフシがある。

タンゴの黄金時代に「なにもそこまで…そんなアレンジでそんな演奏しなくても…」って言いたくなるくらいの「極端」なことをやってた代表格は、オスバルド・プグリエーセ楽団とかファン・ダリエンソ楽団、ロドルフォ・ビアジ楽団あたりかな。

逆に、個性はあるけど、わざわざ「極端」を目指してるわけじゃなくて、気持ち的にはオーソドックスなやり方のタンゴをやろうとしてたのが、カルロス・ディサルリ楽団とかアニバル・トロイロ楽団とかアルフレッド・ゴビ楽団とか…


もう何の話してんだかわけわかんないだろうけど、必死でついてくるように。


まあとにかく東京なんかより全然小さいブエノスアイレスの街の中で、同じ曲をやっても全っ然違うアレンジで、全っ然違う演奏する楽団だのユニットだの歌手だのが溢れかえってたらしいんですよ。
しかも驚いちゃうのは、こんなハイブローな音楽ジャンルの生演奏を発表する場がダンス・スポットだったという…つまりインストのタンゴを、お客さんが座って集中して聴くツールはレコード(SP)とラジオでだけであって、タンゴのインストゥルメンタルをコンサートホールで座って聴くという習慣はほとんどなかった。

お客さんがダンスをしないで、ライブハウスで一杯やりながら座って聴くという習慣が少しずつ生まれたのは1960年代くらいかららしいです。つまり今から半世紀以上前までの本場でのタンゴブームは、ダンスミュージックとしての、「お客様参加型の」ブームだったらしい。

だから当時のタンゴミュージシャンたちは「お客さんがダンスしてくれるのはいいけど…、せっかく凝ったアレンジに凝った演奏を追究してるんだから、たまには落ち着いて座って聴いて欲しいな。」という本音も常に持ってたんだろうね。

どこまでがダンスミュージックで、どこからが聴くための音楽なのかわかんなくなってくるジャンル…難しい問題だけど、少なくとも「ダンスしたい、ダンスを見たい」という人と「演奏を聴きたい、やりたい」という人は結構はっきり分かれてますね。本場でも外国でも。


プグリエーセという人は、まずはこの辺の問題を完全に超越してる人なんですよ。ピアソラは彼を評して「プグリエーセは伝統派だ、しかし現代に生きる伝統派だ」とコメントしてる。保守と革新、ダンスと音楽、ぜんぶ内包しつつ超越してる。

つまり、前回の、エミリオ・バルカルセの項で書いたみたいに、「伝統的なタンゴの手法を用いていながら、タンゴが本来持ってる時代性や地域性の限界を乗り越える可能性を秘めた音楽」ってことです。
自国の大衆を楽しませるダンスミュージックであり、音楽家たちを唸らせる芸術音楽でもあると同時に、タンゴの未来を占う実験音楽である…みたいなね。

どんな演奏してたかは聴いてもらうしかないけど…まあとにかく解りやすい音楽じゃないことだけは確かです(笑)
フリアン・プラサは「常識的なアレンジを書いて持ち込んでも、プグリエーセがわざわざ複雑な音楽にしようとして大変だった」と語っていたし、ラバジェンさんに言わせると、「ものすごい時間をかけて凝ったアレンジを書いても、プグリエーセの裁定で却下されちゃうのはよくあることだったし、他のメンバーもアレンジを書ける人が多いからいろんな人の意見が入って、結局は全然違うアレンジになった」らしい。

こんなマニアックな音楽が「売れた」時代があったんだから、当時のブエノスアイレスというのは恐ろしく民意が高かったんだろうね。

1905年生まれで89歳で亡くなった人だから、何しろキャリアが長くて、年代によって結構雰囲気が違う演奏してるんですよ。
僕の押しつけ(おすすめ)トラックは、

「ラ・ジュンバ(LaYumba)」これはプグリエーセの自作で、彼自身の音楽性とコンセプションを3分間にまとめた凄くユニークな曲。1950年代の演奏を探した方がいいです。
「パラ・ドス(ParaDos)」プグリエーセ楽団のトップ・バンドネオンのオスバルド・ルジェロの曲。まあ感覚的っていうかヘンな曲だけど、この奇妙さの中にタンゴの中毒性が隠されてるんだよ。
他にもピアソラの「スム(Zum)」とか「ノニーノ(有名なアディオス・ノニーノの姉妹作)」も超すごいアンサンブルだし、バルカルセの「白いカンドンベ」みたいな歌の曲もいい。「エバリスト・カリエーゴにささぐ」とか「ガジョ・シエゴ」あたりの曲とアレンジはダンスでよく使われるから結構有名になってますね。

僕個人は「ボエド」とか「デレーチョ・ビエホ」とか1940年代の演奏も好きだな。全盛期の殺気とは違う、のどかさがちょっと残ってるプグリエーセ楽団もいいんだよ。

プグリエーセが作った曲の「わかりづらさ」を、他人のアレンジが氷解させてくれることもある。
たとえばプグリエーセが作曲した「ネグラーチャ」っていう曲は、ご本人の演奏だとえらく通向きでわかりづらい。ところがピアソラが数年後にアレンジしたピアソラ楽団バージョンを聴けばこの曲の「ナゾ」な部分はほとんどなくなって、むしろスッキリ飲み込める音楽になってる(入手は難しいかもですが…この青いCDはカナダ製みたい。ミュージックホールというレーベル。番号はMH10.041-2)。
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大事なことは、あるひとつの曲を聴きやすいアレンジで聴いたあと、もう一度わかりづらいアレンジのバージョンで聴き直すことなんですよキミィ。

ちなみに「ネグラーチャ」は僕もロベルト・アルバレスのアレンジでレコーディングしたんで「小松亮太ライブイントーキョー2002」もよろしくです。

プグリエーセのCDはたくさんの編集盤が出たり消えたりしてるし、メンバーもいろんな有名アーティストが出入りしてるからキリがなくなっちゃっうんで、世界に誇るタンゴライター斉藤充正氏のサイト「Tangodelic!」のタンゴ入門やCD紹介コーナーを見て下さい。こちらです。
http://homepage2.nifty.com/mitsu-sa/

晩年にオランダでピアソラと共演してるCDはいまでも入手しやすいのかな?(ファイナリー・トゥゲザーvol.1&2。レーベルはOMAGATOKI、CD番号はSC-3131〜2)
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ひとつだけ言いたいのは70年代後半くらいから88年あたりまでの演奏はおすすめ出来ません。バイオリンが相当まずい。

今までこのシリーズで名前が出てきたオスバルド・ルジェロ、ビクトル・ラバジェン、フリアン・プラサ、エミリオ・バルカルセ…このすげえ作曲家(兼アレンジャー、プレイヤー)たちが同時期にプグリエーセ御大の下で一緒に仕事してたという…プグリエーセって人はどんなカリスマだったんだろうね!?

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この画像はピアノはもちろんプグリエーセ、バンドネオンは左からプラサさん、ラバジェンさん、ルジェロさん、そしてアルトゥーロ・ペノンさん。バイオリンの一番手前がバルカルセさん。すげえ!!

僕が初めて間近で接したバンドネオン奏者は実はペノンさんなんですよ。彼はルジェロさんやラバジェンさんたちが辞めてしまった後、バンドネオン・セクションのトップになって新生プグリエーセ楽団を支えた功労者。(ちなみに新トップのペノンさんの隣で弾いてたバンドネオン奏者は、ピアソラブーム以降有名なファン・ホセ・モサリーニさんやダニエル・ビネリさん)

88年、長野の山奥のロッジでタンゴファンの交流イベントがあって、ウチの両親と、来日中のペノンさんがゲストで出演することになった。ところがペノンさんとのリハーサル時間があまりとれなくて、曲が足りない部分はまだ子供だった僕が前座で弾いて(もちろんシャレで)お茶を濁すことになって…彼は長年のプグリエーセ・スタイルが染み込み過ぎて、他のスタイルのアレンジのタンゴはほとんど弾けない感じになっちゃってたけど、自分の得意な曲を弾いたときの「本場の臭いプンプン状態」のド迫力は今でも憶えてます。僕がバンドネオン始めて10ヶ月くらいのときだったんだけど…「君は音がはっきりしてるし上達が早いか
ら是非つづけなさい」と言われて励みになったのはありがたかったです。

ピアソラ以外のアーティストの中では、CDはまあまあ手に入る確率高いんで、頑張れ!ラティーナか、銀座の山野楽器か、高田馬場のムトウ楽器か…捜せ!捜すんだ!


このブログ最後まで読んでる時点でキミはオタクだ!!!
2007-09-30 13:33 この記事だけ表示 |コメント 11 |トラックバック 0

テレビ情報です。[小松亮太]

東京ではモノノ怪終わっちゃいましたね〜。
最終回良かったです。今後とも小松亮太作曲「下弦の月」よろしくです。

で、新たにテレビ情報。

「愛の迷宮」という昼のドラマのテーマ曲で演奏してます。
作曲&歌は「大巨匠」織田哲郎さん。

平日は毎日放送してますから、僕のバンドネオン恋しくなったらすぐチャンネル合わせてください。
詳しくはこちらに…
http://www.tokai-tv.com/meikyu/

織田哲郎さんのサイトのダイアリーにも織田さんのコメントあります。こちらに…
http://www.t-oda.jp/diary/index.html

うちの長男が「パパ帰ってきてうれしい」ってこんなもの作ってくれました。本当にかわいいっす。涙出てくるよ。
でも立って弾いてるってことは…
ブルータスお前もか。
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2007-09-28 19:01 この記事だけ表示 |コメント 7 |トラックバック 0

ツアー終了しました[小松亮太]

小松 & ブラボ & 喜多 & 西嶋ツアー終了しました。ご来場くださったすべての公演のお客様に感謝致します。 3日連続2ステージはキツかったけど、いい演奏が出来ました。福岡県民のブラボさんは大人気だったし。

楽屋風景と最後の記念撮影。
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二日目には福岡のタンゴの雄、トリオ・ロス・ファンダンゴスのバイオリニストの谷本 仰さんと、アコーディオニストのいわつなおこさんが来場してくれました。いわつさんの愛娘ちゃんと、意外に子供に好かれる喜多直毅のツーショット。
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打ち上げ画像。お疲れ様でした〜。またブラボさんと一緒に仕事したい!
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来週からまたレコーディングだ…頑張ります。

羽田空港に着いたらハービー・メイソンさんとバッタリ再会してドびっくり!!
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2007-09-27 22:53 この記事だけ表示 |コメント 2 |トラックバック 0

韓国画像をどうぞ[小松亮太]

今夜はレオナルド・ブラボ、喜多直毅、西嶋徹とのカルテットの最終日at福岡ビルボードです。
昨日、おとといとたくさんのご来場ありがとうございます!
韓国ツアー画像バシバシ見てやってください。携帯からは重くてみづらいかもしれないけど。


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飛行機に乗り込む様子

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ハングルのMCの下書き

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チェジュ島でのサイン会


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チェジュ国際空港で、韓国のソニーのスタッフの方と一緒に

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取材中の様子 新聞社の屋上で写真撮影中

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チャラ島での大型スクリーン

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こんな屋台もあったよ。

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熱狂的なお客さん

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ポスターにサインしました。

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韓国には、こんなお店もありました・・・。



2007-09-26 16:37 この記事だけ表示 |コメント 3 |トラックバック 0

韓国日記3[小松亮太]

JARASUM インターナショナル・ジャズフェスティバルでは、一昨年以来封印していたキンテート(クインテット)を韓国限定で臨時再結成しました。
メンバーはバンドネオン小松亮太 ピアノ林正樹 ギター桜井芳樹 ベース田辺和弘 バイオリン近藤久美子。

なにしろ日本とアルゼンチンのファンのみなさんは、ここ数年の僕の動向をご存じなわけですが、韓国のお客さんは小松亮太といえば、イマージュの一員としての小松亮太、あるいはピアソラナンバーをキンテートでたくさん演奏する小松亮太、というイメージなんだろうと思うんです。

それに、もちろん僕を知らずにジャズフェスティバルに足を運んでくれたお客さんには、まずは僕の原点というべきレパートリーを聴いてもらうのがベストだと判断してキンテートの再結成。

サウンドチェックのため昼から会場入りしたんですけど、折からの台風でステージがビショビショで予定がどんどん押して大変でした。
会場入口にはこんなタテ看板も…
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結局雨は降らず、1万人のお客さんがノリノリで盛り上がる盛り上がる! 僕がハングルでMCする度に、「カワイイ!」とか「カワイソウ!」とか日本語でチャチャ入れてくれる若人多数。
「軍靴の響き」や「アディオス・ノニーノ」みたいな興奮系の曲では演奏中でも拍手がくる。「ミロンガ・フォースリー」や「ブエノスアイレスの冬」みたいな曲が始まれば、ちゃんと静かに聴いてくれる。
韓国のお客さんは、ノリノリと真面目のコントラストが自然に身についてる感じで大好きですよ!!
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田辺和弘君を「彼は29歳です」って紹介したら「Wo〜」と、どよめく人多数。
「ウソデス!」とか日本語で叫んでる人もいました。
リベルタンゴで終わるつもりだったけど、スタンディングオベイションのお客さんが収まらず、「ラ・クンパルシータ」で盛り上がってやっと終了。来て良かった…と実感しました。

僕たちの次は名ギタリストのLarry Coryellさんのカルテット。正直参りましたね。一流っていうのはこんなに上手いものかと…。
メンバーは ピアノ Bob James ドラム Harvey Mason ベース Seo Yong Do(韓国人、うまい人だった!) という豪華版だったんだけど、ドラムの Harvey さんが僕たちを気に入ってくれたみたいで、ピアノの林くんや僕のマネージャーに「ぜひ一緒にやりたいねえ」と言ってくれたらしい…恐れ多くて僕はその件には触れないまま一緒に写真とってもらいました。かっこいい!!
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サイン会も凄かった。警備員が「フラッシュはやめて下さい!」って叫んでるのに誰も聞いちゃいない。実にアクティブなお客さんたち。
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コー・サンジちゃんとその友人たちとのワンショット。外国の若人たちが僕をリスペクトしてくれるのは本当にうれしい!ありがとう!
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すべてうまくいった韓国公演。翌日は昼間から部隊チゲ(ブテチゲ、駐留していた米兵が発明したゴッタ煮チゲ)を食い倒して幸せいっぱい。
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I LOVE KOREA ! いつでも呼んでくれ!!!最後になりましたが、チェジュ島の被災者の皆さんの一日も早い復興をお祈り致します。 ちなみに、かみさんのブログにも韓国ツアーの様子アップされてます。こちらに… http://kurovl.exblog.jp/
2007-09-24 00:00 この記事だけ表示 |コメント 1 |トラックバック 0